日本スクールコーチ協会は、教育現場・保護者にコーチングを普及している全国組織です

理事長のご挨拶と協会の理念

「もし学校に“コーチ”がいたら・・・」―子供たちが、周囲からどう思われるかを気にせず何でも話せる場があって、「君には何だってできるんだよ。やりたい気持ちさえあればね!」と励ましてくれる大人が回りにいたら、きっとのびのびと楽しい学校生活が送れるだろうな―― そんな想いで2008年4月に仲間と共に協会を立ち上げました。

この根底には私自身の個人的な体験があります。

私の子供たちは、一生懸命働いている親に心配をかけたくないという一心で、家族間の事や学校の事、将来のことを一人で思い悩み、長い間それを自分の中に抱え続けてきたために一時的に身体を壊してしまい、その後親子で一緒に様々な心理学、コーチングを学ぶことになりました。私自身も沢山の学びや気づきを得て、お互いに理解しあって、心から安心して自分の気持ちを素直に伝えられ、お互いを受け入れることができる関係になりました。これが本当の幸せなんだと親子ともに強く感じました。

「もっと早く知っていれば良かった!!」という想いから、「そうだ、きっと自分と同じようなことで悩んでいる人が大勢いるのではないか?私はこれを伝えることが使命なんだ。」という想いに駆り立てられ、コーチングを全国に広めようと決め、全ての仕事を辞めて現在に至っています。

強い思いだけに支えられて始まった協会ですが、既に設立から数年を経て、着実な歩みを重ねてまいりました。養成事業の展開が進み、今では認定スクールコーチは100名以上を数え、全国に広がる7支部が活発にコーチングを普及するための活動を行っています。
教育機関での、生徒に向けたコミュニケーションの授業、PTA・先生方向けの、コーチングの研修・セミナー・講演会等の活動も充実してきました。
この先は、これまでの活動範囲を更に拡大して、「全保護者・全大人コーチ化」を目指し、認定スクールコーチたちが、子供たちを支える大人のロールモデルとして地域やPTAなどでコーチングを伝えていきます。
また、教育関連企業との新規事業開拓に取り組み、さらに多くの保護者や先生方にコーチングの素晴らしさを広めるプロジェクトを始めています。
大学生に対しても、ライフビジョン・キャリアプランを作成し、自分の人生のリーダーシップが取れる社会人としての基盤を培うサポートを行っていきます。
こうした活動を通じて、青少年の自立的な発想力・行動力を育成・強化していく「家庭」・「学校」・「地域」のコミュニケーション環境を整え、全ての青少年が自らの力で幸せな人生を実現できる社会を創ることを目指していきます。
スクールコーチに興味、関心のある方は、是非私たちと共に活動してください。

役員紹介

理事長 蘓原 利枝(そはら としえ)
5
結婚後10年間は2人の子育をしながら、幼稚園父母会会長、小、中、高校でPTA役員を経験。
夫の脱サラを機にショッピングセンターの中で、22年間イタリアンレストラン、ランジェリーショップを経営。
2店舗とも、売り上げ日本一を達成。
2003年家族関係で悩み、親子で心理学を学びながら問題を解決し、カウンセラー、コーチの資格を取得。
2006年成長期におけるコミュニケーションの重要さを痛感。コーチングを通して青少年の夢の実現、自分らしい人生を活き活き歩んでいくサポートをしようと決意し、2店舗を閉店。
2007年仲間と共にNPO法人日本スクールコーチ協会設立。

 

副理事長 三好 智玄(みよし ちげん)
NPO 法人 日本スクールコーチ協会 事業部横断総括

国際コーチ連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ(PCC)

ICFリードインストラクター
(一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ

1947年、大阪生まれ。 大学院修了後、研究と学生指導15年、計測器メーカーで3年間製品開発に従事。 その後、専門学校で教鞭を執ること10年。その間並行して20数年、中小企業大学校東京校にて講師・登録指導員として社員教育に携わる。1999年、中小零細企業の技術力育成を目的としたSOHO Chigenとして独立したが 「根本は人」である事に気付き、2002年以降はコーチを専業としている。 中小企業の経営者やリーダーを中心としたパーソナルコーチ、 チーム開発を職域の主軸に置きながらも、コーチ養成機関等においては メンターコーチとしてコーチの養成・指導にあたっている。 とくに近年は、対象を「個性を持った人の集まり」としてあらゆる集団に広げ、 「社会・組織との関わりにおける“人の開発”」を「強み」に焦点を当てることで サポートする活動を幅広く行っている。 そのコーチングスタイルや人間性、また自身の趣味も含めて「温泉コーチ」の別名を持っている。

 

副理事長 木下 山多(きのした さんた)
kinoshita_s NPO 法人 日本スクールコーチ協会 コーチ型教育ファシリテーション事業部部長

un-Limited School代表、米国NLP協会認定トレーナー・アシエイト
大連心理カウンセラー協会特別招聘専門家
大連心理カウンセラー養成学校特別招聘教師

1968年京都生まれ。大阪教育大学卒。97年に起きた「酒鬼薔薇事件」をきっかけにどうしても世の中を変えたいと思い、12年間働いた総合商社三井物産を退職して、
35歳で中学校教員に転職。その後、「脳科学に基づく実践心理学」NLP及びその師匠の独自の理論に出会い、人間の本質理解と人が幸せになるための方法を学ぶ。
みんなが幸せになる方法を広めることを使命と考え、各種団体、一般企業などでも、子育て、教育、コミュニケーション、人材育成、メンタルケアなどのセミナーや講 演会を多数開催。フルタイムの中学校教員で担任も持ちながら、その数は年間60回を超える。
夢は、「近いうちに世界中から争いごとを無くすこと」。2児の父親。
著書は、『サンタが贈るお母さんの教科書~あなたがママなら大丈夫!』(こう書房)、『今日から子どもと心がかよう魔法のことば』(明日香出版社)、
テレビ出演は、フジテレビ『ものまね紅白歌合戦』、NHK『にっぽんの、これから ~年金問題』、『にっぽんの、これから ~就活難をぶっとばせ!』、『日本新生~若者論』、日本テレビ『嵐にしやがれ』。

 

理事 森 大河(もり たいが)
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スピードコーチング社認定コーチ/トレーナー
日本適正力学協会認定ウェルスダイナミクス シニアプラクティショナー
日本適正力学協会認定タレントダイナミクス パフォーマンスコンサルタントディクシャギバー
1969年大阪生まれ。大学生の時に偶然コーチングを学ぶ機会に恵まれる。その際、コーチングにはものすごい力があると感じるものの、当時はコーチなどという職業もなく、ITのエンジニアとして普通に就職し10年以上をサラリーマンとして過ごす。そんな人生に転機が訪れたのは2006年のこと。日産科学振興財団が支援する日産LPIEのメンバーに選出され、21世紀をリードすると目されるエンジニア仲間と、未だ人類が解決し得ない困難な問題の解決に立ち向かう。その中で「未来を変えるのはエンジニアリングではなく人だ。人が変わらなければ未来は変わらない。人を変えるには教育を変えなければならない。つまり教育こそが未来を良くする鍵だ」と気づき、教育に携わることを決意する。その後、運命的な出会いを経て、当協会に加わり、2015年より副理事を務める。

 

理事 鈴木 顕仁(すずき あきひと)
 7 NLPラーニング上級マスタープラクティショナー
コーチ21CTP修了
日本サッカー協会公認C級コーチ
コーチングの持つ、相手の存在を認め、相手の中にある無限の可能性を信頼し、そしてそれを引き出していくパートナーとしての在り方に強く共感し、2005年よりコーチングの学習をスタートする。
現在はNLP(神経言語プログラミング)やカウンセリングの手法も用いながら、パーソナルコーチとして会社員、自営業の方を中心に、個人の問題解決や自己実現、目標達成のサポートを行う。また、オリジナルセミナーの開催や、著名コーチへのインタビュー、高校での講演など、独自の活動を展開中。

 

理事 尾崎 郁子(おざき いくこ)
 尾崎 郁子(おざき いくこ) NPO 法人 日本スクールコーチ協会 スクールコーチ養成事業部部長/CSC トレーナー

ICFリードインストラクター

国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC) コーチ

21CTP 修了/CTI 応用コース修了

外資系企業で商品開発に 13 年間携わり、消費者が潜在的に求めているニーズを引き出すこ とを探求してきた経験から、その人自身が本質的に求めているものを見つけ出すプロセス を大切にしています。子どもとの対話において、子どもの考え方や気持ちを理解し、可能 性を伸ばす上でコーチングは大きな支えとなりました。そして、子どもが自分の強みを自 覚し、夢を持ったとき、大人の想定を超えるパワーを発揮することを子育ての中で体験しました。

当協会では養成事業部部長として、スクールコーチ養成講座の企画、運営に携わり、また スクールコーチの育成トレーナーとしても関わっています。

協会外においては、ワークショップのファシリテーターとして、自己理解を深めたり、社 会とつながるきっかけ作りをしています。また、企業コーチ派遣会社のパートナーコーチ として、企業の管理職を対象に部下育成のための1to1 コーチングを行なっています。

 

理事 鈴木 直人(すずき なおと)
 スクリーンショット 2015-09-13 8.03.17 NPO 法人日本スクールコーチ協会 関東支部長/派遣事業部部長

NPO 法人日本スクールコーチ協会 認定スクールコーチ

一般社団法人日本アタッチメント育児協会認定 育児セラピスト1級

米アラバマ州立トロイ大学にてマネジメントを学び、帰国。その後、高校生の部活指導に 関わる中で、チームをまとめるには、個人とのより良いコミュニケーションが不可欠であ ると気づき、当協会の養成講座を受講する。認定資格を取得後、関東支部の一員として「ス ポーツを通じて人の成長に関わりたい」との想いから、中学や高校を中心にコーチングを 行ってきた。

コーチングを取り入れた独自のスポーツ指導理論を広めるため、株式会 YouMoreSports を設立。 文部科学省の「地域を活用した学校丸ごと子どもの体力向上推進事業」に2年連続参加。 また、某特別支援学校にて、新たな取り組みとしてスタートした部活サポートに立ち上げ から関わり、現在もメインコーチとして指導にあたる。 2016年から関東支部長として活動を行っている。

 

相談役 青木 秀樹(あおき ひでき)
財)生涯学習開発財団認定コーチ
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
PHPビジネスコーチ
GCDF-Japanキャリアカウンセラー

 

相談役 安海 将広(あづみ まさひろ)
国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)
財)生涯学習開発財団認マスターコーチ
コミュニケーション道場「以心伝心」主宰
著作:アヅミ式朝礼ハンドブック(2009年3月出版)

 

相談役 近藤 真樹(こんどう まき)
国際コーチ連盟マスター認定コーチ

 

相談役 林 雅巳(はやし まさみ)
CFPR(サーティファイドフィナンシャルプランナー)
情報処理技術者2種
衛生管理者
宅地建物取引主任者
生涯学習開発財団認定コーチ

山崎啓支さんより 日本スクールコーチ協会について

1970年 兵庫県生まれ。
1994年 経営コンサルタント会社に入社。 「全くのダメ社員」からある出来事をきっかけに、わずかな期間で才能を開花させ、トップセールスを記録するなど大きな変化を体験する。
2003年 NLPラーニング社を設立。全国各地でNLPの資格認定コースなどの公開セミナー開催。またNLPを応用した能力開発セミナーを国内の有力企業等で実施する。延べ7,000人以上の方々にNLPのトレーニング実績がある(2012年6月現在)。
2009年 オリジナルの変容プログラムであるNRT(Natural Returning Transformation)が完成。人間の生の質を絶対的に高めるこれまでにないプログラムとして、参加者から絶大な評価を得ている。NRT受講者はNRT開発後三年間で延べ500名近くにのぼる。

~山崎さんからのメッセージ~
「クライアントの変化をサポートする時に何が大切ですか?」と問われることが有ります。いつも決まって「手法を全て取り除いた時にあるあなたの姿勢が大事です」とお答えしています。
もちろん、優れた手法を選択することは大切です。しかし経験上、それ以上にその手法を使う「支援者の底力」が大切だと痛切に感じているのです。「底力がある支援者」はどの手法を使っても立派に支援できるのであり、逆にそれがなければ、どの手法を使っても支援できないと言っても過言ではありません。
私がスクールコーチ協会を推薦する最大の理由は、支援者としての底力を何より大切にしている姿勢と、それを身に着けるための具体的なトレーニング体系がある点にあります。
では、「支援者の底力」がある人に共通する特質は何か?
それはつきつめて考えると「クライアントを裁くことのない在り方」とそれを可能にする「深い人間理解」に行きつくのではないか思います。
人間に対する理解が深まるとクライアントに問題は存在しないということに気づきます。実際、優れた支援者は多くの人が問題児扱いするクライアントに対しても、問題があるとは感じていません。その結果、支援者はクライアントそのものを承認することができるのです。そのような支援者との関わりを通して、クライアントは自己の尊厳を回復し自分で自分の課題を解決できるようになるのです。
スクールコーチ協会のコーチングにはNLPが効果的に取り入れられています。NLPは「脳の取扱説明書」と言われています。人間に大きな影響を与える脳機能を実践的に理解することにより、深い人間理解を促します。その結果として、クライアントを深く承認する土台を手に入れるきっかけとなります。
クライアントを本当の意味で大切にする支援者を養成するという高い志を持ったスクールコーチ協会を心から推薦したいと思います。

株式会社NLPラーニング
代表取締役 山崎啓支

協会の沿革

 

平成20年 4月 特定非営利活動法人 日本スクールコーチ協会設立
4月 関東支部設立
4月 関西支部設立
6月 日本スクールコーチ協会設立記念講演会
10月 東北支部設立
平成21年 4月 九州支部設立
6月 日本スクールコーチ協会1周年記念講演会
7月 北海道支部設立
11月 沖縄支部設立
平成24年 1月 中部支部設立

ロゴの由来

21二重の輪は、人と人の輪。気球に乗って皆で一緒に夢に向かって飛んでいくことをイメージしています。

また、大人(外側の大きい輪)が子供(内側の小さい輪)を包み込んでいるようなイメージでデザインされています。

連絡先

■所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山1403【地図】
■電話:03-6868-3884
■E-mail:info@jscoach.com
■URL:http://www.jscoach.com/

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