JSCAは、コーチングを通して未来を担う子どもたちが自ら人生を築いていく支援をする全国組織です

 

国際コーチング連盟   認可プログラム

『第25期』

 


本講座は、国際コーチング連盟(ICF)からLevel1として認証されており、国際的な資格取得に必要とされる学習内容となっています。
 
1人1人の個を活かす人材育成を教育機関に15年以上にわたって提供してきた当協会の講座の特色は”人間理解”にあります。

脳の特性に裏付けられたコミュニケーションの構造を理解し、自己理解を深め、コーチとしての基盤を整えることで、しっかり成果の出るコーチング実践が可能になるプログラムです。


 

当協会では3つのコースを提供しており、下記のどちらかを選択して頂けます。
 
◇国際資格コース
 
「コーチになるため」のコースで、世界水準のコーチングスキルやマインド、知識習得と実践をクリアし、終了後に認定試験に合格すると「JSCA認定コーチ」資格と「Level1修了証」を取得できます。更にその後、コーチング実践時間を積むことで「国際コーチング連盟(ICF)にアソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)の申請ができます。受験に関わるサポートを受けることができます。
 
◇JSCA認定コース
「コーチになるため」のコースで、世界水準のコーチングスキルやマインド、知識習得と実践をクリアし、終了後に認定試験に合格すると「日本スクールコーチ協会「JSCA認定コーチ」資格を取得できます。
 
◇コーチング習得コース
 
「コーチングを活用するため」のコースで、仕事やプライベートなど実践の場でコーチングスキルを活用し、人間関係構築や対人支援ができるようになります。また、ご自身の自己実現のために重要となるマインドセットまで効果的なアプローチの基本が身につきます。
本コース終了後に、不足している講座部分を追加受講することで、国際資格
取得コースに進むことができます。
 

コーチ養成講座を受講して 広がる可能性!

 
 
国際資格を取得し、コーチとして独立起業
現職をキャリアアップして次のステージへ!
資格と専門知識を活かした副業! 
子どもや部下など人」の成長を後押し! 
自身の強みや才能を伸ばし自己実現!
家族や職場の人間関係の問題解決

     

当協会のコーチ養成講座が選ばれる理由!

 
国際コーチング連盟(ICF)の資格取得の基準を満たしたプログラム
 
本講座を修了し、日本スクールコーチ協会認定コーチとなり、一定の要件を満たすと、ICFが発行する国際コーチの資格を取得することができます。資格取得のサポートも致します。
 
NPOだからこそできる価格設定
 
営利を目的としないNPO法人なので、受講料を低く設定することができました。
 
少人数で主体的な学び
 
オンライン環境であっても主体的な学びを重視するため、受講者を15人以下としています。キャリアを重ねたトップコーチ陣がメイン講師を努め、更に、ベテランコーチがフルサポートします。
 
人を育てる」を根本から学べる
 
脳の仕組み、コミュニケーションの仕組みなど脳の特性を知ることで、自分のことも相手のことも深く理解できるようになります。更に、コーチングがなぜ機能するのかなども、根本から理解できる内容となっています。
 
人間力を高める
 
優れた手法を選択することは大切ですが、それ以上にその手法を使う「コーチの底力を強化する」ことを大切にしています。
 
養成講座終了後も学びの継続をサポート
 
学んだことを維持向上するための
スキルアップ講座年4回&相互コーチング年2回を行っています。

 
 

なぜ今、コーチングが必要とされるのか?

 
 
刻々と変化する世の中で多様な価値観をもつ人と協働し、働き方やキャリアの重ね方を個人が主体的に選んでいく現代

自分の強みに気づき、必要な能力を身に着けアップデートするリスキリングが重要といわれています。  
 
AI活用が進み、私たちを取りまく社会がどのように変化しようとも、その担い手が「人間」であることは変わりません。
 
 だからこそ、その「人間」について本質的に理解し、自分の軸を持ちながら人と人をつなぎ、コミュニケーションを通して相手の成長と自己実現に貢献できる人材が求められています。
 
そのために有用な理論とスキルが体系的に組み立てられている「コーチング」が注目され、活用が広がっています。
 
 一生もののコミュニケーションスキルを身に付けることで、当協会の講師と修了生の方々は、ビジネスのみならず、親子や家族関係のコミュニケーションにもコーチングを活用し、他者をより豊かにするための支援をするとともに、自らの幸せを叶えています。
 

 
 

コーチ養成講座
オンラインコース概要

 

国際資格取得コース

 
 
資格試験合格後 、「JSCA認定コーチ認定証」「Level1修了証」発行

JSCA認定コース

 

資格試験合格後JSCA認定コーチ認定証の発行

コーチング習得コース

 

修了証の発行
 
 

全12日間カリキュラム詳細

(コーチング習得コースを選択した方は、⭐️マークの6日間になります)

 
熱い想いを持った複数のプロコーチとNLP、認識論、心理学を専門的に研究している人たちの、経験と叡智を結集し、本質をおさえた独自のカリキュラムです。人間力を高めながらスキルと理論を体験的に習得していく構造となっています。
 
*受講期間中は、各講座の録画を見ることができますので 復習に役立てられます。
 定員6~15名(最低履行人数6名)

⭐️1日目 ガイダンス&コーチングの概要

 
・コーチ養成講座をスタートするにあたって
・コーチとは何か、自分にとっての意味を考える
・コーチングにおける関係性と3大スキルを理解する
・コーチングセッションの基本フローを知る
・ショートコーチングに挑戦する
 

⭐️2日目 コミュニケーションと人間理解

   
・コミュニケーションを通して相互理解を深めるために必要な
『人間の本質的な側面』を学ぶ
・人間の活動を左右する価値観・判断基準が生まれる仕組みを理解する
・人間理解に必要な基礎的知識を基に自らのコミュニケーション力を向上させる第一歩を踏み出す
 

⭐️3日目 コーチングの基本スキル

   
・コーチングの3大スキル『傾聴』『承認』『質問』について、その本質を理解する
・コーチングの対話を進める上で効果的な『ありのまま返す』
・目的に対する効果を意図しながら、有効にスキルを活用する能力を身につける
 

⭐️4日目 コーチングセッションの進め方

   
・信頼関係に基づく対等な双方向コミュニケーションを実践する
・目的・目標を明確にし、クライアントが主体的にそこに向かう進め方を理解する
・目標(セッションゴール)達成具合を振り返り、次の行動計画を作り出すセッションの流れを理解する
・コーチングセッションにおける自分の課題を見つける
 

⭐️5日目 自己理解

 
・意識レベルに沿ってセルフイメージがどのように構築されるかを知る
・自分の価値観・判断基準に気づき人生にどのように影響するかを知る
・クライアントの自己理解をサポートする方法を知る。
 

⭐️6日目 コーチの在り方と自己基盤

 
・コーチとして自分の基盤を整える必要性を理解する
・価値観やニーズがコミュニケーションに与える影響を知る
・ニュートラルでいられるための『糸口』を手に入れる
・自己基盤の整備・強化に向けて自分自身の課題を知る
   

7日目 コーチングセッションの実践

 
・コーチングを開始するにあたっての注意点を再確認する
・コーチングフローに沿ったセッションを進めることが出来る
・連続したセッションの全体構造と流れを理解する
・コーチングにおける自分自身の『強み』と『課題』を知る
 

8日目 効果の差がつくポイント

   
・惹かれるゴールを設定するためのポイントを知る
・行動変容を起こすために必要なポイントを知る
・今を人生の経過で捉える
 

9日目 コーチングスキルアドバンス

     
・『率直な対話』の重要性を知る
・『フィードバック』を理解し伝え方を身につける
・『ニューロロジカルレベル』の活用法を理解し体得する
・『リフレーム』の活用法を理解し体得する
 

10日目 ライフデザイン~キャリアコーチング

 
・生涯発達の観点から人生を考える
・『自分らしく生きる』人生をデザインするために自己理解を進める
・自らの人生を生涯発達に基づいてキャリアデザインする
・キャリアを自己理解に基づいてリ・デザインする
・ライフデザイン・キャリアコーチングを体験的に学ぶ
 

11日目 倫理規定とコア・コンピテンシー

   
・国際コーチング連盟が示す倫理規定を理解し、プロ意識の必要性を認識する
・ICFのアソシエート認定コーチ(ACC)基準に準拠したコーチ力を理解し、自分のコーチングスキルやスタイルの課題を明確にし、それに取り組む
 

12日目 コーチとしてスタートする

   
・連続したセッションの流れ(一定期間のコーチング)を意識した個々のセッション管理を学ぶ
・​『コーチング』あるいは『その進捗状況』に疑問・違和感を感じた時の対応法を学ぶ
 
 
※使用言語:日本語

 

養成講座修了後の5大特典

1.協会主催のセミナーに会員価格で参加できます。
2.認定資格取得者は、養成講座にサポーターとして無料で参加できます。
3.認定資格取得者は登壇トレーニング受講後、講師資格を取得できます。
4.会員限定のコミュニティに所属し、スキルアップ講座&相互コーチング
に参加できます。
5.個人コーチングや専科トレーニングを会員価格で学びを継続することが
できます。
 

 
 

 日程

 
第1日目   2023年  10月     8日(日)   9:00~13:00      


第2日目   2023年  10月     22日   9:30~12:30      


第3日目   2023年  11月       5日(日)   9:30~12:30      


第4日目   2023年  11月     19日(日)   9:30~12:30      


第5日目   2023年  12月       3日(日)   9:30~12:30      


第6日目   2023年  12月     17日(日)   9:30~12:30       


第7日目   2024年  1月         7日(日)   9:30~12:30      


第8日目   2024年  1月       21日(日)   9:30~12:30      


第9日目   2024年  2月         4日(日)   9:30~12:30      


第10日目 2024年  2月       18日(日)   9:30~12:30      


第11日目 2024年  3月         3日(日)   9:30~12:30      


第12日目 2024年  3月       17日(日)   9:30~12:30      


 
講座終了後30分間、「雑相タイム」を設けています。
講師や仲間と何でも話せる場です。

 

 コーチ養成講座 
オンラインコース受講料

 

国際資格取得コース

 

国際資格取得コース受講料   
税込  487,000


(受講料内訳)
『12日間講座&スキルアップのための相互コーチング9回(3人一組)』
年間4回のスキルアップ講座
当協会の入会金&1年間の会費
 
『PCC資格コーチの個人コーチング 50分×10回
 
『当協会認定コーチ資格試験料』
 

 

JSCA認定コース

 

JSCA認定コース受講料   
税込  414,000


(受講料内訳)
『12日間講座&スキルアップのための相互コーチング9回(3人一組)』
年間4回のスキルアップ講座
当協会の入会金&1年間の会費
 
JSCAトレーナーコーチ個人コーチング 50分×6回
 
『JSCA認定コーチ資格試験料』
 

 

コーチング習得コース

 

 コーチング習得コース受講料     
 税込175,000円


 
(受講料内訳)  
『6日間講座
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※任意
個人コーチングをご希望の方は特別価格にて提供いたします。
 
『個人コーチング 50分×3回 継続可』
 
 

補講について
受講中やむを得ず欠席する場合は、講座期間中に補講を受けるか、または次期講座にて振替受講ができます。期間中の補講:6,500円(7,150円税込)(1回につき)
次期講座での振替受講:無料  
 

受講費の返金について
入金後、お客様のご都合によりキャンセルされる場合は、当協会事務局にご連絡ください。
事務局メール:info@jscoach.com
 
下記所定のキャンセル料と振込手数料を差し引いた金額を返金致します。
2週間前まで無料
2週間前から前日まで30%
コース開催初日以降 全額

 
 

コーチ養成講座 オンラインコース説明&相談会(無料)

コーチ養成講座の特徴やプログラムの内容について詳しくご説明します。

オンライン(ZOOM)で行います。ZOOMの使用方法など
ご質問のある方はお気軽にお問い合わせください。
 

日程
2023年
9月  3日(日) 15:00~16:00
9月  7日(木) 20:00~21:00
9月16日(土)  20:00~21:00
9月18日(月・祝)  10:00~11:00
9月22日(金)  20:00~21:00
9月24日(日)  10:00~11:00
9月27日(水)  20:00~21:00
※説明会の日程とご都合が合わない場合は、個別に対応致しますのでお問合せください。
 
内容
コーチ養成講座の内容
日本スクールコーチ協会の資格について
ICF(国際コーチング連盟)の資格について
質疑応答  etc.
   

 

ご不明な点はinfo@jscoach.com
までご連絡頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します

 
 

コーチ養成講座を
実際に受講された方の声♪ 

 

花川晃子さま  外資系ソフトウエア会社勤務 

 
1.受講前と受講後のあなたに起こっている変化は何ですか?(個人的でも、仕事上でも)
自分の望む姿は何かということに意識が向く。人のためにどう役立てられるかなとか、知識向上のためにとかで始めたはずなのに、意識が自分に焦点化されたのはものすごい驚き。もともとそこまで感情的ではないけれど、仮に感情的な思いになる事態が起きたとしても、そのものを受け止めて、まず認めてあげて、ならば次よくするにはどうするといった思考ができるようになった。
 
2.印象に残っている事柄、講座内容、学び・気づきは何ですか?
自分らしいと思っていた姿が、自分が望む姿ではないという気づき。まだまだですが、コーチングは目的を持って意図的に行う。全てはクライアントさんの目標達成の支援のため。
 
3.これからの、あなたの人生にどのような影響があると思われますか?
相当大きな影響があると思います。現時点では5年先はコーチング(そういう名前じゃない職種の場合もあるかもしれませんが)でご飯が食べられるといいなぁと思っていますし、もっと歯医者さんで定期検診を行うくらいの感覚で普及すればいいのにと思っていますし、コーチという職がもっと一般的(質を落としていいというわけじゃない)で、コーチを収入源として生活できる人が増えることで、相乗的にコーチングを受ける人、行う人が増えて、真剣に日本は(世界は?)変わるんじゃないかと思ってしまうくらいです。
8割本気、2割夢物語のような気持ちですが、こういう活動が行える人になりたいと思っています。
 
4.「当協会のコーチ養成講座」の特徴を、あなたの言葉で表現してください。
他の講座を受けたことないので、日本スクールコーチ協会ならではなのかは分かりませんが、私が選ばせていただいた理由は、心理の理論に基づいているというところとお値段(笑)で決めました。その選択に間違いはなかったと思っています。
この6ヶ月で、自己理解、他者への興味関心、理解と承認が促進されたことは間違いありません。コーチングのテクニックなどもとても勉強になりましたが、私は人間が(イキイキ)生きるということが前提にあって、そこにコーチングをどのように活用していくのかを一生懸命勉強させていただいていると思っています。
あとは講師、コーチのみなさんも成熟しているようにはたから見えますが、常に研鑽されていて努力されているというのも感じ取れました。先生という意識ももちろんあるんですが、仲間という気持ちにさせていただいた気がします。

 

重利 雅則さま  会社員 製造業 

 
1.受講前と受講後のあなたに起こっている変化は何ですか?(個人的でも、仕事上でも)
 
この頃、子供や奥さんから昔あなたは酷かったと言われることが多くなった。心理的安全が昔よりは確保されたため言える様になったのだと思われる。「ごめん。僕はあの時はあれが精一杯でその時のベストだった」と謝っている。自分の感覚的には大きな違いがあり将来の漠然とした不安感が少なくなった。
今を大事にしていけると思いますし、人の話を素直に聴けるようになった。
周りの人を承認できるようにはなってきた為か、会社の隣の席の人が痩せることに頑張り始めた。昔は「僕は痩せようとは思っていない」と言っていたが、最近は痩せるにはという言葉を使っている。僕が痩せてない彼を認めていなかったから言えなかったし痩せる邪魔をしていたのかなと思うと反省する。
 
2.印象に残っている事柄、講座内容、学び・気づきは何ですか?
 
・最初は全くコーチングにならなかったが、コーチングセッションの進め方を学び、だいぶコーチング的なコミュニケーションがとれるようになった。
・コーチの在り方と自己基盤のモジュールでは、ニーズという概念を深く考えることが出来 て、自分の大きなニーズに気づきました。
・人間の発達と自己理解のモジュールでは、どんなことも自分の責任で決めていることが腑に落ちました。今までもそう思っているつもりでしたが言葉の上だけの理解だったと思います。
・コーチングの実践やエクササイズでは、コーチやオブザーバーからのフィードバックで、今の自分に必要なことがぎっしり詰まった内容でいろんな気づきがあった。
・講座終了後の雑相タイムは、コーチにとって大事だなと思う価値観や気づきを貰えるので貴重でした。たまにコーチ陣を独り占めして話せるのも贅沢な感じでした。

3.これからの、あなたの人生にどのような影響があると思われますか?
 
仕事や家族でのコミュニケーションを行う上でコーチングマインドを活用していく。これからのセカンドキャリアを進める上で、自己基盤を作ることやコーチングマインドを持っていることで大きく変わっていくと考えています。ここで一緒に受けた個性豊かなメンバーと協力して豊かな人生を送りたいと考えています。
 
4.「当協会のコーチ養成講座」の特徴を、あなたの言葉で表現してください。
 
人として大事なことを心で教えていただいたと思っています。
NLPとはまた違った言葉からの心の伝達だったと思っています。
属性や環境の違う共に学ぶ仲間がいたからこそいろいろなとこに気づける場だったと思っています。ありがとうございました。
 

 

田島倫子さま  未来叶運コーチ

 
1.受講前と受講後のあなたに起こっている変化は何ですか?(個人的でも、仕事上でも)
 
セルフコーチングをする習慣がついてきて、自己基盤を整え、自分を客観的に眺めることができるようになってきています。以前は結果を求めて焦っている自分がいたのですが、なぜ?何のために??と落ち着いて考えるようになりました。
また、講座でいろいろな方の言葉を聞く中で考え方や感じ方の幅が広がったと思います。自分の思考くせを強みにするといったことももっと意識していきたいと思いました。
仕事ではカウンセリングやセラピストとしてただ寄り添って優しく接することが多いのですが、そんな中でも言葉の裏にある「この人はなぜその言葉を発するのか」を考えるようになってきました。コーチングを加えることで、仕事でもより自分のミッションに近づいていけるのでは、とワクワクしています。
 
2.印象に残っている事柄、講座内容、学び・気づきは何ですか?
 
ライフデザイン・キャリアコーチングのところが一番印象に残っています。今までにも宝地図などで自分のライフデザインを考えたりしてきましたが、じっくりと時間を取って言語化し仲間と共有する中で人生について深く考えることができました。
やりたいことがたくさんあった私にとって、やりたいことが見つからなかったとペアの方がいわれた時にはとても驚きがあって、本当に皆違うのだということがよくわかりました。何のためにそれがしたいのか、本当にやりたいことは何なのか、自分に対してもゴール設定が今まであいまいだったと思いました。
あとは、練習コーチをしている中で相手の方の思考癖に注目するようになってきたと思います。コーチの技量によって、引き出せるものが違ってくるのでまだまだ幅や深さを広げていきたいと感じています。
 
3.これからの、あなたの人生にどのような影響があると思われますか?
 
教師をしていたこともあり、子供たちの教育の現場に関わりたいと以前から考えていました。一人ではできないことがたくさんあると思いますが、NPOの中でできることがあればうれしいと感じています。教育コーチングが教育の現場に入ることにも喜びを感じます。
カウンセリングやレイキ、宝地図など、持っているスキルも活用しながらコーチングの仕事を加えることでより自分のミッションに近づいていけると考えています。
 
4.「当協会のコーチ養成講座」の特徴を、あなたの言葉で表現してください。
 
しっかりとしたテキストに基づいて行い、短い時間でありながら、大変濃い内容のカリキュラムでした。また、レポート提出、予習と並行して練習コーチングの課題やコーチングを受けることもセットになっています。
普通は一人の講師が通して行うことが多いと思うのですが、いろいろなコーチの講座を受けることができるのも魅力です。人数も多すぎず少なすぎず、発言したり意見を交換するのにちょうど良いです。
今までは関東でしか受けられなかった講座を移動なく受けることができたのもよかったです。教育コーチングの本質が身についていくので、特に教育に携わる方に受けていただきたいです。一人でできないことでも、協会に入ることでできることも増えていくのではないかと思うので、終わった後のつながりがあることも特徴です。講座を取った後も、相互コーチングやスキルアップトレーニングでコーチングスキルを深めていけるのも魅力です

 

東 歩さま  元養護教員

1.受講前と受講後のあなたに起こっている変化は何ですか?(個人的でも、仕事上でも)
 
一番の変化は、コーチを仕事にしたいと思って学び始めたが、今はコーチングマインドを多くの人や空間に広げたいと思うようになったこと。
他にも多角的に、客観的に物事を捉えられるようになったことで、何かを決めるときにさまざまな選択肢を自分の中で模索できたり、対人関係では、相手と私は違う、そもそも人はみんな違うということがしっかりと腹落ちしたので、相手から見えてる景色はどうなんだろうとか、この言葉の裏側には何があるのだろうと考えられるようになり、イライラしてもすぐにニュートラルな状態に戻ることができるようになった。
自分自身に対しても理解を深めつつ、人に対しては穏やかに、自分に対しては揺れを存分に感じるようになった。
 
2.印象に残っている事柄、講座内容、学び・気づきは何ですか?
 
仲間と学ぶ楽しさと、仲間がいる安心感、同期ってこんなにも心強いし、みんな違って当たり前なんだと気付かせてもらえる場所に参加できたことが本当に幸せ。
コーチングそのものの難しさを回を重ねるごとに痛感し、コーチングの深さを体感した数ヶ月だったし、何より、自分自身の思考の癖に気づくことができたこと、自己基盤を通してコーチとしての在り方が自分自身を自覚して生きることというとても大きなテーマを掴むことができた。
モジュール一つ一つを身につけて使いこなすまでには時間と経験が必要だけれども、知識があるから行動に移すことができる。ここで得た知識をどう自分に落とし込んでいくか、自分自身が一番楽しもうと思う。学んだからこそコーチングスキルへの不安がかなり大きい。
 
3.これからの、あなたの人生にどのような影響があると思われますか?
 
自分の中から生まれるオリジナルな気づきが納得感という大きな後ろ盾となり、自分の足で踏みしめていく強さはコーチングだからこそ。視点を未来に置いて今の自分と自己対話を、そこから生まれる自己決定に納得感を、そんな素敵な過程を共に経験できるコーチは本当に幸せだなと思うし、何よりセッションを通して自分自身がより豊かな人生を送ることができるのではないかということを、コーチの在り方や協会のコーチの皆様から学んだ。「みんな違って、それがいい」という価値観の中で生きられることは、人の面白さを存分に楽しみながら、出逢い全てにワクワクできる人生になっていくと思う。
みんな違うから私も私らしく、アップデートし続ける人生にする。
そして、コーチングマインドを広げたいという新しい目標も見つけられた。
 
4.「当協会のコーチ養成講座」の特徴を、あなたの言葉で表現してください。
 
他の養成講座を知らないので、特徴になるのかはわからないけれど、「受講生と一緒に創り上げる講座」だと感じた。初めてのオンライン講座ということでより強く感じたのかもしれないが、teachingcoachingが本当にバランスよく掛け合っていて、養成講座でありながらグループコーチングのような、コントロールされつつも受講者がそれぞれの学びを深めていっていたような印象がある。zoomの使い方もオンラインに強い受講生がサポートをしていたり、受講後の運営を受講生に任せてもらえたり、「対等」を体感できることが、日本スクールコーチ協会のコーチ養成講座の特徴だと思う。

 

S.Y.さま  金融機関勤務

 
1.受講前と受講後のあなたに起こっている変化は何ですか?(個人的でも、仕事上でも)
 
 これまでどんなに頑張ってもできなかった「良いか悪いかは一旦置いておいて、なるほど、そうなのね。と思えるようになったこと」です。  それはやはり全ての人にそれぞれ違った価値観や捉え方があるということを改めて「学んだ」からだと思います。自分が選んで、納得して学んだことでようやく受け入れられたという感じでしょうか。また最初自分の周りにいない年齢や業種の方と一緒に学ぶことが不思議でしたが、みなさんと学びを深める上で「そんな感じ方、考え方、捉え方があるのか!」という気づきが沢山あって、自分が食わず嫌いしてきたことや人が沢山いたんだろうな、勿体ないなって思うようになりました。  これらは自分自身が「生きやすさ」を願っていたこともあると思いますが、自分が自分の決めたルール(主に正しさや正義と自分でカテゴライズしているもの)に気付き、「そういう自分はダメ、ゼロにしなければならない」と思うのではなく「そういう自分もいる。でも変わりたいから意識していこう」と思えるようになってきたことも大きく関係していると感じています。
 
 
2.印象に残っている事柄、講座内容、学び・気づきは何ですか?
 
「自分がずっと悩んできた自分自身のこと」を自分は勿論、仲間と一緒に理解し、気付き、認め合うことができたから少しずつ「自信貯金」ができて、自分の幹を太くしてこられたのだなということと、コーチングを学ぶことで自分がしたかったことの大テーマに自己基盤や自己理解があったこと(潜在意識の中にずっと昔から存在していたこと)に改めて感心してしまいました。  ここには書ききれませんが、仲間たちの一言一句が気づきであり刺激でしたし、コーチのしゃべり方、言葉の選び方、間の取り方、レスポンス等も盗んでやろう!くらいの心意気で毎回臨んで得られたことと向かい合ってきた自分のすべての時間が学びでした。
 
3.これからの、あなたの人生にどのような影響があると思われますか?
 
「人の中で一人の人として生きていくこと」に少し自信が持てたように思います。その理由は・自分という存在が、かけがえのない大切な一人であること、そしてそれが全ての人に同じだということ ・自分のことも相手のこともよくわからない という前提で、不要に怖がらず、偏見を持たずに接してみようと思えたこと ・ある状態を自分がどう捉えるかによって、それ以後の世界が変わってくるということを知ったこと ・困った時、悩んだときに支えとなってくれる心強い仲間や先輩ができたこと ・今 私/あなた はそういう状態なのね。と思えるようになったこと ・自分の中でコーチングがとても大切で、学ぶこと、楽しいこと、新しい世界が拓けることに気づけたことで、「楽しい、好き」が自分の人生に沢山の彩りを加えてくれることが約束された気がしてとても気持ちが軽いこと。(そして今まで拾っていた「負」の状態に時間や労力を費やす暇がない!ということで、気持ちや頭を切り替えられるようになってきたこと)  などなど書ききれません。出産という自分の人生の大きな節目で、考え感じることが大きく自分と向き合ってたどり着いたコーチングでしたが、それを学ぶことで自分でも驚くほど自分に変化があり、しかもそれが相手にも幸せな変化をもたらせる力だなんて、魔法?と思う位大きな半年でした。  これからも学び続け、自分自身の幸せのために自分と周りの人を大切に(そして寛容に)なっていかれるのではないかと思います。
 
 
4.「当協会のコーチ養成講座」の特徴を、あなたの言葉で表現してください。
 
「人生の、そしてコーチとしての先輩の懐の中で安心して学べる場所」と  「お互いに気付き合い、深め合え、高め合える仲間に出会える場所」だったと思います。  スクールを始めに選ぶ際に、なんというか「バリバリ」の「ノウハウ教えるよ☆」という環境もありましたが、私は「ありのままのむーさんで良いのよ」と話しを聞いて下さるマイコーチに安心し、「コーチも人だからわー!!っとなったりするわけ!」と説明会で言ってしまう〇〇コーチに圧倒されながら「人間らしいな」と思って申込みをさせていただきました。あと今更ですが、講座が決まっていないコロナ禍で、私が「土曜日のこのくらいの時間」等要望をお伝えさせていただき、それを取り入れていただいたこと、本当に感謝申し上げます。  他の講座に参加していないので比較はできませんが、少人数でお互いの顔が見られて、少しずつコーチと同期のお人柄を知ることができ、また自分自身も「受け入れて」いただける環境で学べたことが本当に安心安全で、でも心が動く瞬間が沢山あり、とても充実した約半年間でした。  
 

 

秋山貴俊さま  成城学園初等学校 教諭 

コーチ認定資格取得後の活用 
コーチングを体系的に学ぶことで、コミュニケーションスキルが劇的に向上しました。それは単に話すことがうまくなったのではなく、内面的にも対人的にも変わることができました。内面的には、セルフコーチングすることで職場での問題について肯定的に捉え、冷静に事態を把握し、最善の解決策を見つけ対応できるようになりました。対人的には、コーチングスキルであるIメッセージなどを用いることで以前よりも信頼関係を深く築くことができ、応援してくれる方が増えました。 単にコーチングができるようになるだけでなく、コーチングスキルを身に着けることで、仕事の捉え方や生活までも変わってしまったことに驚いています。
 コーチングを学ぶ意義
 私のいる教育業界は、現在大きく変わろうとしています。学校現場では、これからの社会で活躍できる人材を育てるために、明治時代から続く教育スタイルを大改革しようとしています。今までの常識が、まったく通用せず途方に暮れている教員もいます。 私はコーチングを学んだことで、この大改革を楽しめるようになりました。コーチングはゴールを定めて現状とのギャップを埋めていきます。目的や目標が明確にある限り、人間は前へ進むことができます。その目的や目標の定め方、定めてからの扱い方を学んだおかげで、変化の波に乗れていると思っています。
 

 

K.M.さま 30代 研修講師・コーチ

 他団体でコーチングを学んだ後、社内コーチとしてコーチング研修を担当することになりました。その頃は、自分のスキル不足、能力不足を痛感しながらも研修に追われる日々で、コーチング研修も手探りで行っていたように思います。 
 
そして、コーチングを更に深く学びたいと地元大阪で良いスクールはないか探していた時に塾経営をしていた方から「日本スクールコーチ協会」を紹介して いただきました。 
ホームページで NLP に則したカリキュラムの内容を見て、スキルやテクニックだけではなく、もっと人間の本質を知りたい、学びたいと思っていた私は「受講したい」と直ぐにホー ムページで申込み手続きをしました。
 
カリキュラムは、毎回、毎回、コミュニケーションの構造や人間の本質、自己基盤など本当に奥深く、興味深い内容でした。 実際に短時間では理解しにくい内容かも知れません。 私自身、受講中の理解よりも認定スクールコーチを取得した今の方が更により理解が深まっ ていく感じがしています。 
 
現在は、専門学校、高校、中学校など生徒へのコーチング、企業研修を担当していますが、 スキルやテクニックの「やり方」だけではなく、「あり方」について深く伝えることが出来るようになったと実感しています。 

 

小松さやかさま プロコーチ

私は、他の機関でコーチングを学びコーチとして独立した後に協会の「コーチ養成講座」を受けました。まず最初に、丁寧に作られたカリキュラム・テキストに感動しました。国際コーチ連盟のトレーニング基準を満たしているクオリティの高いカリキュラムと、経験豊富な複数の講師の方々から基礎をしっかり学べるようになっているところは、様々なコーチ養成機関がある中でも他に類を見ないでしょう。
さらに全体を通して、コーチとしてのスキル・あり方はもちろんのこと、「人間とは?」について深く学ぶことができます。協会のコーチ養成講座を受けた後のコーチングセッションは学ぶ前よりも深みのあるセッションができています。NLPを土台にした人間理解のプログラムは、仕事で人と関わる全ての人に学んで欲しいプログラムだと感じました。

 

F.K.さま   30代  社労士

もともと自己肯定感が低く、自分の決断に自信が持てないところがあり、
コーチングを通じて 自己基盤を整えたいと思い受講させていただきました。 
仕事柄、営業や商談をすることが多く、コーチングというコミュニケーションスキルを磨くことで仕事にも役立つのではないかと考えました。 
講師の方たちは安心・安全の場作りを徹底されていて、「どんな意見も受け入れてもらえる」という安心感を持って受講することができました。 
 
コーチングを学んでからは、相手を自然に承認できるようになりました。
今までは自分と違う意見の人のことを受け入れられない傾向があったように思います。「どうして私の気持ちが分かってもらえないのか?」と悩むこともありました。
ですが今は、自分のことを分かってもらおうとする前に、まずは相手の話を聴き、
承認することが先であると考えられるようになり、相手の気持ちや意見を尊重できるようになりました。 
また、認定コーチとのコーチングを通じてもたくさんの気付きや学びがあり、物事に対する取り組み方の姿勢も変わりました。自分は今何に意識を向けるべきなのか?がはっきりして以前 と比べて行動に迷いがなくなりました。 
 
これからは、学んだコーチングスキルを幅広く活かしていきたいと考えています。正しく活かすことができれば、様々なところでの人間関係が今以上に良いものになっていくと確信してい ます

 

大川美帆さま 
ピアノ教室主宰・プロコーチ

幼児期の息子の子育てに困り果てて救いを求めた大量の子育て本の中で救世主のように出逢ったのがコーチングでした。 コーチングを知ったからといって子育てが劇的に変わるようなことがあったわけではなく、日常に追われ問題を抱えながら葛藤と格闘の日々でした。 それからもうすぐ10年。 私を困らせ続けた息子は中学生、思春期バリバリのティーンエイジャーです。 相変わらずなところも残しつつも、とても協力的で頼りになる存在に成長しています。
 今ではコーチングに興味を持って、私の知らぬ間に本を読んではコーチングについて語ってき ます(笑) 子育てにコーチングを活かせるようになるまでは時間もかかりました。 「まずはよく話を聴こう。」 「怒る代わりに質問してみよう。」 冷静になれる時だけ限定で、1つずつ、少しずつ、 学んだことを試してみるうちに、だんだんと子どもとのやり取りがコーチ的になり、 お互いに自分の考えを持ちながら協調できる関係になってきたように感じます。

仕事の現場では、学んでから早い時期にすんなりと活かせるようになりました。 ピアノを教えていますが、発達・性格・状況に合わせた 相手にとって受け取りやすい言葉がけをするように心がけることで 一方的な教え方でなく、双方で一緒に考えるレッスンになっています。 ピアノをより音楽的に弾けるようにするためにティーチをすることは必須ですが、 生徒や保護者との関わりではコーチとティーチを必要に応じて使い分けています。

様々なコーチ養成機関がある中で、講座内容のクオリティに客観的な根拠を求めて国際コーチ 連盟のトレーニング基準を満たしているものというのも選択の基準となりました。
「なかなかいい選択をしたものだ」と、数年前の自分を褒めているのですが、 ここで学ぶ私にだからこそ出来る活動を広げていきたいとも思っています。

 

M.S.さま  50代  講師・コーチ

養成講座を受講する前の私は、
・日常生活でも仕事でも「~しなければ・・・」「~するべき・・・」というこだわりが強すぎる。
・白黒はっきりさせないと気が済まない。
・人の好き嫌いがはっきりしている。
・自分の価値観をもとにして人と関わっている。
・心の中で自分自身と会話していることが多く、人に伝えることが苦手なので、伝えようとしない。
等、自分の価値観の枠に囲われて生きていました。
自分のこだわりに縛られていることと、自分の価値観と違う人とのコミュニケーションに疲れ切っていました。

受講後は、
・こだわりから解放され、「こうなればいいなぁ。」「こうできたらいいなぁ。」
「これもあり。」と思えるようになりました。
・人を好き嫌いで判断しなくなりました。
・問題が起きても「どうしよう。」と悩むのではなく、「まず何をするか。」と考えるようになりました。
・コミュニケーションが楽しいと思えるようになりました。
これからの夢や目標は、
数カ所でセミナーを開催し、子育てに関わっている多くの人にコーチングを通して子育てを学ぶ機会と場を提供できるようにしたいと考えています。そして、「養成講座」を市内で開催できたらいいなと思っています。
そのために、今は支部の勉強会にファシリテーターとして参加するなどして、「コーチ型ファシリテーション」の力を身につけたいと考えています。

 

宮城義隆さま  
公立中学校 教頭

今から7,8年前、ある言葉が私の目に飛び込んできました。「普通の教師は言わなければいけないことを喋る。良い教師は生徒に分かるように解説する。優れた教師は、自らやってみせる。そして、本当に偉大な教師は、生徒の心に火をつける。」教師として15年以上がたち、自分なりの教師としてのスタイルに自信を持ち始めていた私にとっては、刺激的な言葉でした。私は「生徒の心に火をつける」教師になっているのだろうか?
 そんなとき、「コーチング」と出会いました。「コーチング」とは「能力を引き出し、自発的な行動につなげ、持続させるためのサポート」とありました。これはまさしく、「偉大な教師」になるために必要な技法ではないかと。それから、日本スクールコーチ協会沖縄支部の門を叩き、コーチングを学び始め、現在も電話トレーニングや講師の登壇トレーニングなど、様々な学びを継続しているところです。
ところで、コーチングを学び始め、日常生活の中で変化したことが2つあります。1つめはコーチングの3本柱の1つである「傾聴」することが、日々の生活の中で自然にできるようになってきたことです。すると不思議なことに生徒とだけではなく、他の職員や家族との関係が良くなってきました。
 2つめは基礎コースで学んだ「自己基盤」を整えることを、意識するようになったことです。自分自身の心の安定が、周りの人を安心させ、それが「信頼関係」の構築につながっているようです。
これからの私の目標は、私自身がコーチとしてのあり方やスキルを高め続け、生徒に質の高いコーチングやコーチング的な関わりを提供することです。
もう1つは1人でも多くの教育関係者にコーチングの良さを広めていくことです。そうすることが沖縄のより良い未来を担う、人材育成に繋がっていくことを信じています。